東京都府中市、渋谷区のWEB制作会社Maromaroのブログです

2020.09.14

chie

GooglePlay、AppStore、MicrosoftStoreバッジ

Google Play・App Store・Microsoft Store のバッジの入手方法

こんにちは。MaromaroのChieです。

Google Play・App Store・Microsoft Store のバッジと聞くと「バッジ?なんだろう」と思う方もいるかも知れませんが、よく見るこちらのストアアプリへリンクする画像ボタンのことをGoogle Play・App Store・Microsoft Storeの「バッジ」と言います。

GooglePlay、AppStore、MicrosoftStoreバッジ

こちらのバッジは公式で画像を配布していますので、自作でつくったりするのは基本NGなので、公式からダウンロードして使用してください。もちろん色を変えたりするのもだめですよ!

Google Play バッジ入手方法

GooglePlay バッジ

https://play.google.com/intl/ja/badges/

ダウンロード可能な画像の種類
PNG、EPS

推奨事項と禁止事項が日本語でバッチリ書いてあるのでとてもわかりやすいです。
バッジの作成ツールもあるので、HTMLに埋め込むソースも表示されるので非常に助かりますね!

GooglePlay バッジ

AppStore バッジ入手方法

AppStore バッジ

https://developer.apple.com/jp/app-store/marketing/guidelines/

ダウンロード可能な画像の種類
EPS、SVG 各言語入り

こちらはApp Store、Mac App Store、Apple TVのバッジがダウンロードできます。
AppStore バッジ

基本は黒背景のバッジとなりますが、様々な背景にも対応できるように白背景のものも用意してくれています。
またこちらも様々な言語でバッジが展開されているので、くれぐれも自作しないように注意してください。

MicrosoftStore バッジ

Microsoft Store バッジ入手方法

MicrosoftStore バッジ

https://developer.microsoft.com/ja-jp/store/badges/
※バッジのダウンロードはページ下部の「その他の資料・すべてのバッジ ファイルをダウンロードする」から行えます。

ダウンロード可能な画像の種類
EPS、SVG、pdf 各言語入り

こちらも日本語のガイドラインが別途用意してあるので、わかりやすいです。
Google Play同様にHTMLの生成ツールもあるので便利ですね。

MicrosoftStore バッジ

まとめ

過去にSNSのロゴの使用についてまとめたことがあるのですが、日本語のガイドラインがないところもあったのですが、今は日本語もバッチリ用意してくれてるところ多くて助かりますね!

ストアアプリを運営されている方は是非バッジを活用して、わかりやすいストアアプリへの誘導を!