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2021.03.23

Sasaki

有料サーバ管理ツールcPanelについて紹介

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今回は有料のサーバ管理ツールcPanelについてご紹介します。

元々、Webmin(無償のサーバ管理ソフト)を利用し、補助的にサーバ運用をしていました。

有料のサーバ管理ソフトはいかがかな?と思って利用したところ、とても感触よく、現在では必ずといっていい割合でインストールしています。

 

cPanelの画面

サーバ管理ツールの種類

まず、サーバ管理ソフトはいくつかあり

無料のソフト

webmin

有料の有名ソフト

有料ツールの中では、下記の2強状態のようです。

cPanel
Plesk

では、早速cPanelで何ができるかなどを紹介します!

cPanelを使ってできること

cPanelは管理者が利用するwhmと、個別のユーザが管理するcPanelとでツールが分かれています。

代表的なものを備忘録がてら書いていきます。

管理者(whm)

  • 障害発生時のメール通知
  • Webサーバの構築(比較的自由に設定可能)
  • 複数PHPでの運用
  • Railsアプリを簡単に構築
  • WordPressのインストール
  • ログの確認
  • バックアップ(AWSなどの外部サービスとの連携も可能)
  • データベースの構築(Mysql,Postgresql)
  • サーバ・ソフトウェアのアップデート最新管理
  • セキュリティパッチの対応
  • ターミナルへのアクセス
  • メールサーバ運用
  • 2段階認証による保護
  • cPanelユーザーの管理(ホスティングサービスができる)
  • DNSサーバ機能
  • SSL証明書の設定(無料・購入どちらにも対応)
  • SSH接続の設定
  • アクセス元のブラックリスト、ホワイトリスト管理

ユーザー(cPanel)

  • FTPアカウントの作成
  • SSL証明書の設定(無料・購入どちらにも対応) ユーザー側でも可能
  • ドメイン、サブドメイン、エイリアスの追加
  • 鍵認証の設定
  • SSH接続の設定
  • メールアカウントの作成
  • ファイルマネージャー
  • WordPressの簡単インストール
  • Railsソフトウェアの設定
  • Webアクセスログの確認
  • Cronジョブの設定
  • バックアップ
  • Git(デプロイもできる)

といった形で、基本的なサーバ機能の管理が可能です。
root権限での操作も従来どおり可能なので、込み入った設定の際にはいままで通りコマンドラインからの調整も可能です。

料金

いずれもwhmは利用できます。
cPanelアカウントの作成件数に応じてプランが変わってきます。

※金額は執筆時点のものです。

cPanel Solo

cPanel 1アカウントまで
$15

Admin

cPanel 5アカウントまで
$22

Pro

cPanel 30アカウントまで
$32.25

Premier

cPanel 100アカウントまで
$48.50

価格は↓で確認ができます。
https://cpanel.net/pricing/

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