東京都府中市、九段下のWEB制作会社Maromaroのブログです

2020.01.27

chie

Sourcetree 3.2.6にアップグレードしたら、pushできなくなった時の対処法

こんにちは。
MaromaroのChieです。

Maromaroでは、htmlの管理をGitで行っているのですが、Gitを使いやすく管理するアプリ「Sourcetree」を利用してGitを利用しています。
今回、私自身が古ーいバージョンのSourcetreeを使っていたため、さすがに更新しようと「Sourcetree」のアップグレードを行いました。
その時に起きた不具合についてまとめてみました。

プッシュしようとしたらブランチが空だった

作業が完了したのでGitにアップしようとプッシュしたところ、ブランチが空でプッシュできない現象が起きました。
WORKSPACEにはブランチが複数存在しているので、空なはずがないのになぜか空っぽ。

他のGitスペースも確認してみた結果、同じく空っぽだったので、作業していたGitスペースやブランチがおかしいのではなさそうなことが判明。

原因は?

更新前はなんの問題もなかったので、恐らく「Sourcetree」を更新したことで起きた現象ではないかと調べてみました。
すると、「Sourcetree」の公式フォーラムに同様に困っている方を発見!

公式フォーラム

読み進めてみると、どうやらやはり「Sourcetree」のアップグレードを行ったことで、生じている原因のようで、「Sourcetree」は最新であるけど、「Sourcetree」に内蔵しているGitのバージョンが古いことで起きる現象っぽいです。

解決方法

解決方法はいたって簡単。
古いGitのバージョンを最新にすること。

1.ツール→オプション→Gitを開く

2.Gitのバージョン / 「Update Embedded」をクリック
Gitのバージョンを自動でアップデートしてSourcetree内に展開してくれます。

3.「Embedded」をクリック
Gitのバージョンアップが終わったら、「Embedde」をクリックすることを忘れないでください。
バージョンアップだけでは、まだSourcetreeには内蔵されていない状態なので、「Embedde」(埋め込み)することで、Sourcetreeに最新のGitが内蔵されます。

作業はこれだけです!
さて、結果はというと・・・

ブランチがちゃんと表示されました!!

まとめ

Sourcetreeをアップグレードしても内蔵Gitは自動ではアップグレードしないようなので、もしもSourcetreeのアップグレードで不具合がでた場合は、一度内蔵Gitのバージョンの確認を行ってみるのがよいですね!